等身大のままで、
堂々とヨガを伝える私になる!
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あなたは今、
こんなことに悩んでいませんか?

  • ヨガは好きだけど、仕事にできるのか不安がある。
  • ヨガを伝えるスキル・知識は充分ではないと感じている。
  • 体型や見た目にも自信がないし、ポーズも上手くとれない。
  • 本当にヨガをお仕事にしたいのかどうかわからなくなってきた。
  • 多くの方にヨガを伝えたいけど集客といわれると抵抗がある。
  • とにかく行動!と煽られるのが嫌で、自分が納得してから動きたい。
  • SNSで顔を出して発信するなんて気が進まない。
  • 自分らしさや強みがわからず中途半端に感じている。
  • 自分軸を安定させたい。
  • 自立はしたいけどまだ覚悟ができない。
  • 家族の時間軸に合わせて無理なく働きたい。
  • 人と比べて悩んでも仕方がないとわかっていてもつい悩んでしまう。
  • 感覚的にだけではなく、論理的にもヨガを理解したい。
  • このままチャレンジせずには終わりたくない!

Yogabeing Programを
受講してくださった
受講生さんの声を一部ご紹介します

  • 川田美絵子さん
    川田美絵子さん
    大手ヨガスタジオで店長としての経験もありヨガインストラクター向けのヨガ哲学の講座も開催していましたが、フリーのインストラクラターとして活動することを決意して直面したのが発信の壁でした。
    受講したことがきっかけで自分のコアである大切な価値観を改めて明確にできて、無理せず自分にあったやり方で発信できるようになり自分を必要としてくれる方に出会えるようになった!
  • みほさん
    みほさん
    受講前は、仕事でも家庭内でもよりよくするために「〜こうしなければならない」というこだわりがあり頑張り過ぎることが多かった。それゆえに、周りにもその頑張りを少しは認めて欲しかったり、認めてもらえなくて誰も自分のことを理解してくれないと不満が生じてしまうことで自己嫌悪に陥ることがあった。
    講座では、沸き起こる思考や感情はそのまま受けとめるワークを行ったことによって、どんな感情を抱いても自分のことを責めることがなくなったことにビックリしています。科学的根拠に基づいた説明があったからこそ納得して講座に取り組み変化できたので、自分も独立した際にはヨガの価値を自信を持って伝えていきます!
  • りえさん
    りえさん
    ヨガインストラクターの資格は取得したものの、こんな私がヨガを教えていいのかと自信が持てずにいました。仕事を辞めるデメリットを考えると動き出せずにいて、本当にヨガを仕事にしたいのかどうかさえも悩んでいた頃に講座を受講し、実際にヨガのイベントクラスに挑戦できました。現在は、定期的なヨガクラスの開講に向けて準備をしています。
  • よしえさん
    よしえさん
    ずっと、本音の自分を大切にしたくてもできませんでした。自分の心が弱いのかな?と無意識に自分を否定することもありましたが、心のしくみを知って、自分を労れるようになると、家族にも自然と緩やかに接するようになりました。ヨガの仕事は、 自分のコアである大切な家族との時間を楽しみながら、産後にできることをやっていきます!

My story

こんな私がヨガを教えても
いいのだろうか、、?

初めまして、無意識をととのえるヨガトレーナーの小山淳子です。

小山淳子

私がヨガをはじめたのは産後のボディメイクの為でしたが、

・学生の頃からの慢性便秘が解消する
・ヨガをすると頭がスッキリする
・ヨガの後は心が穏やかになる

などたくさんの恩恵を受けたことで、
「こんなにいいものは、もっと多くの方にシェアしたい」
と思い、ヨガのインストラクターになりました。

第1子出産間もない頃は、ヨガの考え方が心の支えでした。
その中でも特に救われたのは、“既にあるものに感謝をする”という教えのサントーシャ。

レッスンのイメージ

夫の転勤で誰も頼ることができない知らない土地でのワンオペ育児で

・安心して気軽に相談できる人がほしい
・夫に子育てをもっと協力してほしい
・もう少し自分の時間がほしい

などの思いが爆発するほど大きくならずに済んだのは、サントーシャのおかげでした。


でもいつからか気づかないうちに

・仕事はやりがいがあるのだから、収入にこだわるべきではない。
・子育て優先にできてるなら、もっと仕事でも充実したいなんてわがままだ。
・夫は仕事の負荷が大きいのだから、不満ばかり言うべきではない。

と、サントーシャを強要するような取り組み方に変わってしまっていました。


そして、

“もっとあるものに感謝しなければならない。
それができないなんてヨガインストラクターとしても恥ずかしい。。”


と思うようになり、

こんな私がこれからもっと多くの生徒さんに
ヨガ本来の価値を伝えることなんてできるのだろうか??

と、どんどん不安になっていきました。

レッスンのイメージ

考えたくないことを
考えてしまってもいい

そんな不安を払拭したくて、
ヨガの解剖学、哲学以外にも、筋トレ、ボディメイク、脳科学、心理学など、色々な方面からの学びを深めてたどり着いたのは、

考えたくないことを考えてしまってもいい!

と、一旦意識的に受け止めてしまうことでした。


・他の人と比べてもしかたないとわかっているのに、つい比べてしまう。
・自分を肯定したいのにいつの間にか否定してしまう。
・自分には無理だとすぐに決めつけてしまう。

そうやって勝手に考えてしまう考えを一旦しっかりと受け止めるようになれると、
自分を否定することがどんどん少なくなっていきました。

ヨガイメージ

すると、まだ自分には無理だと思っていたやりたかったことをやってみる決意ができて、
マンツーマンのパーソナルレッスンの提供をスタートさせることができました。

行動イメージ

無意識の思考の癖が緩むと
素直に本心に従った
行動ができる

本心に従った行動とは、「こうあるべき」「こうあらねばならない」というベースで導きだされた「やった方がいいこと」ではありません。

自分のコアにある、自分がどう在りたいのか?に従った「やりたいこと」です。

私の場合、仕事で「やりたいこと」は、
“何となくいいだけに留まらず、人生を充実したものに一変させるヨガをこれからもお伝えし続ける”
です。

パーソナルレッスン

しかし、「やりたいこと」に挑戦することが増えると、当然思いどおりにいかないときもあります。

それが長く続いてしまう状況下では
「頑張っても、何度やっても、やっぱり私には無理なのではないだろうか?まだ実力が足りない。。」
といった思考の癖が強い状態にいつの間にか戻ってしまいそうになります。

だからこそ、
自分のコアである大切な価値観に気づいていることが大事です。
何故なら、それに沿えば「やりたいこと」を迷わず選択でき、
等身大のままでチャレンジすることもできる
からです。

今のままの自分でヨガを伝えられることで ヨガの価値は高まります。 ヨガのゴールは、 ありのままの自分を受け入れることだからです。 ありのままの自分を受け入れること だからです。

その為の3ステップが、

①身体のクセから気づく思考のクセ
②今の私を受け入れる新常識を学ぶ
③未来の私も自己受容する仕組みを体系化

この3つが揃えば、
私なんかがヨガを教えていいのかな?ともう悩むことはありません。
等身大のままでヨガを堂々と伝えられるようになります。

等身大のままでヨガを
堂々と伝えられるようになる

私自身も、「ありのままでいい」と意識下では思えているつもりでも、本能的に「まだ足りない」と浮かぶ無意識な思考との付き合い方がわからず、その思考をかき消したりするか、ポジティブに考えて言い聞かせたりするしかなかったんです。

でもそのようなやり方では、結局、自分は本当は「ありのままでいい」と思えていないとは感じていました。

思考から解放されて自由になれるツールであるはずのヨガを伝える側の立場なのに、それを自分ができてないことに罪悪感もあり、自分や生徒さんに嘘をついているような気持ちになることがありました。

そんな私と同じように、どうしていいのかわからず立ち止まっている方に是非見てもらいたいと思い、今回期間限定でこのオンラインプログラムを無料でお届けすることにしました。

レッスンのイメージ
ヨガインストラクターのための
自分のコアに気づく「Yogabeing Program」

3ステップ動画プログラムの内容

Yogabeing Program
3ステップ動画プログラムで
得られる未来

Yogabeing Program主宰 小山 淳子 こやま じゅんこ
1977年生まれ。
金沢大学理学部生物学科卒業後、金沢市内で中学の理科講師として勤務したのち上京。
大手派遣会社にて営業職を経て、ワーキングホリデービザでNZへ渡航。帰国後、専門学校広報事務・自社開発システムの顧客サポート職を経て、結婚・転居を機にフリーのヨガ講師へ転身。​
ヨガインストラクターになったきっかけは、慣れない土地でのワンオペ育児で、産後うつのような症状に悩まされ、​ボディ&メンタルのバランスを整えたくて養成講座を受講し、​​講座修了後スクールの代表からレッスンを担当するよう依頼されたこと。

その後、インド中央政府公認ヨガセラピストコースを修了。

身体機能の回復だけでなく、精神的な健康を向上させる効果のある健康方法の専門教育の学びと伝統的ヨーガのカウンセリング法に出会ったことが大きな転機となり、「何となく気持ちがいい」だけで終わらないヨガを論理的・科学的根拠に基づいて伝えるため、脳科学やマインドフルネス・解剖学への学びも深める。

17年間で3万人の生徒さんの身体や心に寄り添ってもったいないと感じていることは、せっかく人生を一変する可能性のあるヨガに出会っても、その価値に気づいていない生徒さんがいること。

ヨガの教えを自分自身が体現し、本来の価値を確信を持って伝えられることで、もっと生徒さんに貢献できる仲間を増やすための活動に注力。

プライベートでは、小学生の娘と高校生の息子の2児の母。
子供達にも、失敗を怖がらずにやりたいことには挑戦して、ワクワクしながら人生を楽しんでほしい!
「言葉だけではなく自分の背中で語っていく!」が今後の子育てと人生の指針。

夢は、健やかな身体と心を自分でマネジメントできる仲間を増やして共に人生を充実させること。
その為にヨガの予防医学の分野での地位の向上に貢献すること。
等身大のままで、
堂々とヨガを伝える私になる!
等身大のままで、
堂々とヨガを伝える私になる!

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